絵本作家のぶみの教師いじめの内容とは?自伝での自慢がヤバすぎる!

絵本作家のぶみさんが、過去にした教師いじめに批判が集まっています。

絵本作家のぶみさんは、東京五輪文化プログラムの担当に選ばれています。

五輪に関わる人物が教師いじめをしていたということにも疑問がありますよね。

絵本作家のぶみさんのいじめが発覚したのは、いじめていたことを自伝に書いていること。

いじめていたことになんの罪悪感もなく本にしていることが、かなりの炎上を招いています。

絵本作家のぶみさんが行った教師へのいじめとはどんな内容だったのでしょうか?

絵本作家のぶみに対する世間の声

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絵本作家のぶみさんは、度々炎上しています。

のぶみさんが書いた絵本が不適切という指摘があるようです。

そんな中、過去の教師へのいじめが発覚しました。

世間ののぶみさんに対する反応は、かなり批判的です。

2021年7月19日、小山田圭吾さんが東京五輪の音楽担当を辞任したばかりです。

小山田圭吾さんも、過去のいじめが問題になっていました。

問題が次々出てくる東京五輪の人選に、世間もうんざりしているようです。

絵本作家のぶみの教師いじめ内容

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絵本作家のぶみさんの教師いじめの内容は2つあります。

  1. 腐った牛乳を飲ませたこと
  2. 女性教師を恫喝したこと

 

です。

1つずつ見ていきましょう。

教師いじめ①腐った牛乳を飲ませる

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2008年11月28日に角川書店から発売された「自分ルールでいこう!

この本は、のぶみさん自身のことを記した自伝です。

そこに、

3ヶ月間放置していた牛乳を教師に飲ませる

 

といういじめをしていたことが書かれています。

教師のことを毛深いからと「毛ガニ」と呼んでいたそうです。

のぶみさんは、黒板消しのクリーナーの中に牛乳を3ヶ月間隠していました。

それを面白がって教師の牛乳とすり替えます。

当然教師は気持ち悪くなって水道水まで走って行ったそう。

それを見て、みんなで笑ったと書かれています。

詫びれもなくいじめていた内容を本に書いているところがヤバいですよね。

教師いじめ②女性教師を恫喝

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絵本作家のぶみさんの教師いじめはまだあります。

女性教師を恫喝したことが自伝に書かれていました。

のぶみさんが書いた絵本をみんなに読み聞かせることがあったそう。

女性教師からの提案で、そのことがすごく嬉しかったのぶみさん。

のぶみさんの女性教師は、のぶみさんの絵本を読んだ後に、市販の絵本も読みました。

その内容が、のぶみさんの絵本の内容と似通っていたそう。

のぶみさんは、自分が絵本の内容をパクったように聞こえてしまうと思い、女性教師に対し、

女だから殴んねぇけどよ、今度会ったら○すぞテメエ!!

 

と、教卓を蹴り飛ばしました。

絵本作家のぶみさんは、この時、

  • 机を思いっきり蹴飛ばす
  • 黒板を思いっきりぶん殴る
  • 教室のドアをぶっ壊す

 

とかなり暴力的で、女性教師は泣いてしまったそうです。

絵本作家のぶみのプロフィール

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絵本作家のぶみさんは、1999年から絵本作家として活動しています。

名前:のぶみ

本名:斎藤 信実(さいとうのぶみ)

生年月日:1978年4月4日

出身校:日本児童教育専門学校

 

絵本作家のぶみさんは、これまでに数々の絵本を世に送り出しています。

しかし、その内容に批判的な意見も多いよう。

お母さんと子どもについての本が多いのぶみさん。

これまでに何度かお母さんの気持ちがわかっていないと言われてしまうことがあったようです。

東京五輪開催まで後数日です。

組織委員会がどのように対処するのか見守っていきましょう。